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【27社】生物(バイオ)系の就職・転職先候補 医療・医用機器

生物(バイオ)系の学部生および大学院生(修士・博士)の就職先候補を紹介します。今回は医療・医用機器メーカーです。

生物(バイオ)系と言えば、製薬企業や食品企業が頭に浮かびますが、医療機器においてもライフサイエンスの知識が必要とされています。医療・医用機器の専門メーカーと医療・医用機器の事業部に持つメーカーに分けて紹介します。

Contents
  1. 医療機器の専門メーカー【19社】
  2. 医療・医用機器の事業部を持つ企業【8社】
  3. <登録無料>企業からスカウトされよう!
  4. 新薬・先発品メーカーの就職先候補はこちら
  5. 参考文献

医療機器の専門メーカー【19社】

医療・医用機器の製造・販売を主事業とするメーカー18社です。

テルモ 売上:6,289億円(2019年決算)

カテーテルやステントなど心臓血管領域に強み。心不全治療用の骨格筋芽細胞シート「ハートシート」で再生医療分野にも進出。

テルモは160を超える国と地域に数多くの医療機器やサービスを提供する、日本発のグローバルカンパニーです。創業以来受け継いできた「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、世界の医療現場に新たな価値を提供するためのイノベーションに挑戦しています。グローバル化、多様化するニーズを捉え、世界の医療に貢献する。私たちの挑戦が、医療の未来を変えていきます。

https://www.terumo.co.jp/careers/

ニプロ 売上:4,425億円(2019年決算)

ディスポーザブル機器に強み。透析関連や補助人工心臓・人工心肺が柱。注射針やカテーテルも手がける。

当社は1954年の設立以来、「事業活動を通じた社会貢献」の実現を目指し、技術革新をコンセプトに、医療用ガラス部材から医療機器、医薬品へと事業を拡大してまいりました。

長年にわたる開発・生産により蓄積してきた技術とノウハウを活かして、現在では、人工臓器、循環器、検査・診断薬、注射・輸液、医療用医薬品、ファーマパッケージング(医薬用包装材料)などの幅広い分野で、患者さまや医療従事者さまのニーズに応える製品・技術を提供しています。

「医療機器」「医薬品」「ファーマパッケージング」の三位一体で事業を展開していること、それが当社の一番の強みです。

https://www.nipro.co.jp/employ/

日本光電工業 売上:1,850億円(2019年決算)

医療用電子機器大手。生体計測機器・生体情報モニタ・AEDなどが主力。遠隔医療支援システムなど在宅向け製品も展開。

◇生体情報モニタ/手術室・ICU・CCU・病棟用生体情報モニタなど
(患者さんの心電図、血圧、脈拍などの生体情報を測定・モニタリングすることで、容態が悪化した時に迅速な処置が可能になります。)

◇生体計測機器/脳波計、心電計、血球計数器、筋電図・誘発電位検査装置、SAS、ポリグラフ、サーモグラフィなど
(脳波検査、心電図検査、血液検査、心臓カテーテル検査、画像診断、睡眠時無呼吸症候群検査…。様々なセンサ技術を活用することで、疾患の的確な治療や早期発見に役立つ検査機器です。)

◇治療機器/AED、除細動器、人工呼吸器、心臓ペースメーカ、人工内耳など
(唯一のMade in JapanであるAEDや除細動器の他、2019年度には当社初のなる人工呼吸器の開発に成功しました。)

◇救急医療/携帯型救急モニタ、ポケットCO2モニタ、救急車用除細動器など
(救急車やドクターヘリ、救命救急センターなど一刻を争う救急現場でも日本光電の多くの製品が活躍しています。)

◇システム製品/診断情報システム、生体情報管理システム、重症病棟支援システム、手術支援システム、統合画像情報システムなど
(現在、様々な場所でICT化が進んでいますが、医療機関も例外ではありません。医療の安全を確保し、医療情報を確実・スピーディにそして効率よく扱うため、院内のICT化が加速度を増しています。日本光電では製品開発で培ったノウハウを活かしたシステム製品でソリューションを提供しています。)

https://www.nihonkohden.co.jp/recruit/

フクダ電子 売上:1,334億円(2019年決算)

医療用電子機器大手。ペースメーカーや在宅医療機器レンタルが好調。在宅分野や海外事業の強化に向けオムロンヘルスケアと提携。

人々の健康をサポートする医療用電子機器の開発、製造、販売、輸出入を行っています。
医療機器、在宅医療、AEDという3つの重点事業を軸に、全国200拠点以上の販売ネットワークで地域密着のダイレクトサービスを実現しています。
国産第1号の心電計をはじめ、ホルター心電計、生体情報モニタ、AED、心臓ペースメーカ、カテーテル、人工呼吸器、超音波画像診断装置、血圧脈波検査装置、在宅用酸素濃縮器など画期的な医療用電子機器の開発と販売を通じて、
医学の進歩に寄与し、社会に貢献しています。

https://www.fukuda.co.jp/recruit/

オムロンヘルスケア 売上:1,124億円(2019年決算)

ヘルスケア事業の柱は血圧計。家庭用血圧計の世界シェア50%。全体の連結売上高は6,780億円。

「地球上の一人ひとりの健康ですこやかな生活への貢献」をミッションに事業を展開しています。脳・心血管疾患の発症ゼロを目指す「循環器事業」、小児ぜんそくの発作をケアし、治療コントロールに貢献する「呼吸器事業」、腰痛や関節痛など、日常生活の妨げになる痛みや身体の苦痛緩和に貢献する「ペインマネジメント事業」をコア事業領域として、世界110ヵ国以上に商品、サービスによる価値提供を行っています。
事業内容は、家庭用・医療用健康機器、健康管理ソフトウェアの開発・販売、健康増進サービス事業の展開です。

https://www.healthcare.omron.co.jp/corp/recruit/

JMS 売上:586億円(2019年決算)

ディスポーザブル機器が柱。輸液・輸血用回路や透析に強み。人工心肺装置やペースメーカーも。

総合医療機器メーカーとして「輸液・栄養」「透析」「外科治療」「血液・細胞」という4つの領域における製品の開発・製造・販売に取り組んでいます。院内感染の防止を目指す医師が、製品開発を自ら行うために発足したことが私たちの原点。目線は常に患者様に向いています。一人ひとりが意志を持ち、個々のやり方で医療を切り拓くことこそ、私たちが目指す医療機器メーカーの姿です。

最近では「情報管理システム」「再生医療」「医薬品分野」といった、次世代医療分野のプロジェクトも進行させ、医療現場の課題解決に取り組んでいます。
「今、何が必要とされ、どんな可能性を開拓すべきか」をとことん追求し、医療をより良くします。

http://www.jms.cc/recruit/

朝日インテック 売上:572億円(2019年決算)

カテーテルが主力。循環器向けを中心に、末梢血管・腹部血管・脳血管の各領域にも製品展開。ガイドワイヤーは世界有数のシェア。

『売上高の約10%を研究開発費として投資することを基本方針として、医療現場に密着した製品開発を継続』朝日インテックは循環器治療用PTCAガイドワイヤーのトップメーカー。その要因のひとつは、創業時より蓄積してきた4つのコアテクノロジーと一貫生産体制により、他社の追従を許さない競争優位性のある製品を供給し続けていること。それを支える研究開発費として、売上高約10%を投資することを基本方針としています。

『日・米・欧・アジアを中心に営業拠点・生産拠点を展開。世界100以上の国と地域で当社製品が活躍』日本で研究開発を行い、タイやベトナムで量産した製品を世界100以上の国と地域に供給するグローバル企業へ成長を遂げた朝日インテック。海外営業拠点は、米国・欧州・アジアに加え、BRICsを中心とした新興国にも拡大するなど、新たなグローバル戦略を強化し、低侵襲治療製品を日本から海外へ発信し続けている。

『お客様の「夢」を実現していくために、新たな技術を積極的に取り込みながら新規分野の革新的な製品開発に挑む』独自の素材加工技術を活かした今後の事業展開として治療領域の拡大があります。主力の循環器系製品を、腹部血管系・末梢血管系・脳血管系など新規分野の製品開発に応用。更に金属系・樹脂系技術のみならず、新技術を取り込み、次世代のオンリーワン技術の確立を目指します。

http://www.asahi-intecc.co.jp/recruit/

日本ライフライン 売上:518億円

心血管領域に強み。自社製品に人工血管やステントグラフトなど。代理店機能も持ち、ペースメーカーなどを輸入・販売。

日本ライフラインは、心臓循環器領域に特化した医療機器の商社兼メーカー、2つの機能を併せ持っています。
■輸入 :心臓ペースメーカーをはじめ、最新・最適な心臓循環器領域の医療機器を海外より輸入
■開発・製造 :EPカテーテル、人工血管関連においてオンリーワン製品を含む医療機器を開発・製造
■販売 :当社医療機器の販売において国内トップクラスのシェア

当社は1981年に心臓ペースメーカーの輸入商社として事業を開始し、商品ラインナップを広げながら、国内の営業拠点を構築し、事業を拡大してまいりました。また、既存商品では満たせない医療現場のニーズに自ら応えていくことを目指し、1999年には自社製品の開発に着手致しました。近年では自社製品が売上高の過半を占めるまでに成長しており、当社はメーカーであり専門商社でもあるというユニークなビジネスモデルを確立しております。『・・・for Patient Comfort』患者様の生きる力の支えとなることを目指し、当社は企業としての可能性をさらに広げ、最新最適な医療機器の提供に努めてまいります。

https://www.jll.co.jp/recruit/

ホギメディカル 売上:372億円(2019年決算)

キット製品や不織布製品など、ディスポーザル機器が主力。キット製品の受発注システム「オペラマスター」の拡大に注力。

医療関連製品のリーディング・カンパニーとして、研究開発、製造、販売までトータルに行っています。
院内感染防止に貢献する滅菌用包装袋「メッキンバッグ」や「医療用不織布製品」に始まり、手術に必要な医療材料をセット化した「キット製品」、医療機関の経営改善に貢献する「オペラマスター」などの製造販売をしています。

設立以来、独自のディスポーザブル(使用後破棄する)医療関連製品を、開発から販売まで一貫して行い、院内感染防止及び医療機関の経営コンサルティング提案を行ってきました。主な製品には、滅菌用包装袋「メッキンバッグ」、ガウン・ドレープ等の「医療用不織布製品」及び、手術等に必要な医療材料をセット化し、手術等の準備の業務を簡素化できる「キット製品」があり、いずれの製品も国内随一のシェアを誇っております。

http://www.hogy.co.jp/recruit/

ナカニシ 売上:354億円(2019年決算)

歯科医療機器で世界トップクラスのシェア。エアータービンなどが主力。売上高の約80%が海外。

デンタル・メディカルのグローバル市場において、革新的「削るテクノロジー」による新製品を次々と生み出し、全世界の人々の健康寿命の延伸に大きく貢献できる ONLY ONE の医療機器メーカーになることを目指しています。事業展開のキーワードは「超高齢化」です。超高齢社会において『健康寿命の延伸』が最重要課題であり、その解は『歯の健康』と『体の健康』にあります。また、超高齢化により『労働人口の減少』が経済成長のボトルネックになりつつあり、その解の一つは「工場の自動化」にあると考えています。「革新的削るテクノロジー」により、3つの事業分野(歯科、外科、工業向け)で、革新的な新製品とサービスを生み出していきます。

http://japan.nsk-dental.com/career/

シード 売上:318億円(2019年決算)

コンタクトレンズ事業を中心に展開。眼鏡や眼内レンズも手がける。自社製造1日使い捨てレンズが主力。

■コンタクトレンズ事業
1日使い捨て、2週間・1カ月の定期交換コンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズ、ソフトコンタクトレンズなどお客様の多様なニーズに対応できる商品展開を行っております。また、乱視用や遠近両用、サークルレンズなどの高付加価値なレンズを幅広く取り揃えています。

■コンタクトレンズケア事業
安全で快適なコンタクトライフを実現するためハードコンタクトレンズ、ソフトコンタクトレンズ、それぞれの特性に合わせたケア用品を展開しています。

■眼鏡事業
高品質にこだわり、新しい発想と最新のデザインを取り入れたフレームを提供しています。

https://www.seed.co.jp/company/recruit.html

松風 売上:261億円(2019年決算)

歯科用材料・機器大手。人工歯や研削材などが主力。プロ向けネイル事業も展開。

当社は、研究開発を重視した経営方針で事業を展開し、その高い技術力でこれまで様々な「日本初」「世界初」となる製品を生み出しており、現在は「技術の松風」と呼ばれるほどになりました。この高い技術力を生み出してきたのは、当社の社員たちです。社員一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮するため、当社では福利厚生や休日休暇など社員の働く環境の整備にも力を入れてきました。完全週休二日制で、年間休日は127日。オフタイムを大切にすることが、オンタイムでの高い集中力と生産性を生み出すと考えています。この様な取り組みもあり、松風では男性は90%、女性は70%の高い社員定着率を実現し、活躍し続けています。

松風は歯科医療で使用される歯科材料及び歯科用機器の開発・製造・販売を主な事業とする国際的な歯科総合メーカーです。「創造的な企業活動を通じて世界の歯科医療に貢献する」を経営理念として1922(大正11)年に創業。人工歯や研削・研磨材分野においては国内シェアNo.1を誇っています。これまで日本初、世界初の様々な製品を開発し、現在は米、独、英、シンガポール、中国、ブラジル、インドなど、世界各国に拠点を積極的に展開しており、世界130カ国に松風製品を提供しています。

https://www.shofu.co.jp/contents/hp1252/index.php?No=838&CNo=1252

川本産業 売上:250億円(2019年決算)

ガーゼや脱脂綿などの衛生材料が中心。17年、医療・衛生材料のメーカー浙江川本衛生材料有限公司を子会社化。

川本産業株式会社は、医療・衛生材料のメーカーとして1914年に創業しました。大正・昭和・平成・令和と、創業より100余年にわたり、医療・衛生材料のみならず、産業向け製品・介護用品・ベビー用品などを通じて、皆さまのくらしに貢献してまいりました。
私たちはこれからも、厳格な品質管理体制のもと、長年にわたって蓄積した技術によって、皆さまの多様なニーズに的確に応える製品を開発し、様々な分野の製品を通じて「健康」「安心」「安全」をお届けします。

当社の特長は、【メーカー+卸売】という2つの機能を併せ持つことにより、幅広い領域で専門性を高めながら、国内外の医療・福祉に貢献できること。

また、歴史と伝統を持ちながら、新たな価値創造に向けて果敢にチャレンジし、若い世代の意見も取り入れる社風が根付いています。

https://www.kawamoto-sangyo.co.jp/recruit/

川澄化学工業 売上:223億円(2019年決算)

ダイアライザーや血液回路など透析機器に強み。バッグやフィルター、ステントなど血液・血管分野も。

川澄化学は1回使い切りの医療機器を扱っている医療機器メーカーです。主力製品である献血用血液バッグの他、2013年から国産初の胸部大動脈用ステントグラフト「Najuta (ナユタ)」を販売しています。川澄化学独自の構造により、これまでステントグラフト治療ができなかった患者様にも低侵襲治療の機会を提供できるようになりました。Najutaは2017年度に欧州販売を開始し、欧州初のNajutaによるステントグラフト治療が、イタリアで行われました。イタリアを皮切りに今後も欧州での販路を広げていきます。

川澄化学は創業時から医療に貢献するため、「国産初」「世界初」のものづくりに挑戦してきました。これからも、まだこの世にない新しい医療機器を作り出し、国内・国外へ川澄化学の製品を届けていきます。そのために、現在大分県にある開発拠点を2021年にキングスカイフロント(神奈川県川崎市)へ移転します。キングスカイフロントは羽田空港の目の前にある国際戦略特区です。国内外へのアクセスの良さを活かし、世界中のお客様と協力し新製品を開発していきます。

http://www.kawasumi.jp/saiyou/saiyou-new/

メディキット 売上:199億円(2019年決算)

透析用留置針が柱。造影・治療用のカテーテルにも強み。主に輸液の投与に使われる静脈留置針の売上も拡大。

設立以来45年余、世界を目指して成長を続ける医療機器メーカーです。
2008年宮崎県に日向第二工場を建設、2011年ベトナムに新工場完成!

当社は血管用カテーテル専門の上場企業で、当社製品は全医療機器の中でも王道を行く血管分野で3つの部門に分けられます。

■ 人工透析…日本に33万人いる慢性腎不全用人工透析留置針で長年国内市場トップシェア
■ 静脈留置針…世界に先駆けた感染防止の止血弁付安全静脈留置針で国内市場トップシェア
■ アンギオ…心筋梗塞・脳梗塞・肝臓ガン等の検査・治療用血管造影カテーテルで国内はもとより世界に向けた多様な製品群

≪2015年11月 医療用ディスポーザブル製品『2015年版 汎用品市場の将来展望』~病院・在宅分野、safety・キット化製品における市場動向分析~ (株)矢野経済研究所≫

16の営業拠点、研修施設、関連子会社の工場(含海外)が5カ所あり、世界を視野に入れて開発・製造・販売・輸出を行っています。

https://recruit.medikit.co.jp/

マニー 売上:183億円(2019年決算)

縫合針やナイフなどの外科治療機器と、歯科治療機器の2本柱。世界120ヶ国以上で使用されており、海外売上比率は70%以上。

マニーは医療機器のメーカーです。医療現場で使用される手術用縫合針、外科用治療器具、歯科用治療器具等の小型医療機器の製造販売を事業としています。
企業理念に「患者のためになり、医師の役に立つ製品の開発・生産・提供を通して、世界の人々の幸福に貢献する」を掲げ、世界120カ国以上に製品を提供しています。グローバルに事業を展開しており、海外売上比率は70%以上、かつ世界トップシェア製品も持つグローバルニッチトップ企業です。
高品質で安全性の高い医療機器で世界の人々の幸福に貢献しています。

ステンレスの線材を独自の微細技術で加工することで、高付加価値の製品を生み出し、高い営業利益率を実現しています。開発した製品はベトナムにあるマザー工場を中心にミャンマー、ラオスで約3,000人の社員によって生産しています。
また、ベトナム、中国、インドの成長が著しい新興国では販売会社を設立し、高品質製品の拡販と啓蒙に力を注いでいます。
2015年にはドイツにある歯科材料メーカーをM&Aによりグループ化し、医療先進国の密集するヨーロッパにも拠点を置くなど、積極的に事業の拡大にも努めています。

http://www.mani.co.jp/recruit/

クリエートメディック 売上:108億円(2019年決算)

シリコン製カテーテルが主力。泌尿器・消化器を中心に外科や血管でも製品展開。

クリエートメディックグループは、創業当初から「かけがえのない生命を守る」という崇高な医療行為を支え、多様化する医療現場のニーズに対応すべく、シリコーン・ラバーの安全性と優れた特性を生かした、効果的なディスポーザブル医療機器を開発・製造しています。その結果、多くのシリコーン製カテーテルを生み出し、国内はもとより海外でも高い評価を頂いています。

また、すべての工場でISO13485を取得するなど、高度な品質マネジメントシステムを構築しています。高齢化が進む日本国内において需要は高まる一方。現在ではアジア圏にも営業拠点を設け、販路を展開するなど、商圏を広げています。

http://www.createmedic.co.jp/recruit/

テクノメディカ 売上:98億円(2019年決算)

受付から検査前の準備作業を自動化する採血管準備装置を開発。同装置と採血管などの消耗品が柱。

テクノメディカは、横浜市に本社を構える東証一部の医療機器メーカーです。『わたしたちは、健康、医療の分野でオリジナリティあふれるオンリーワンの製品・サービスを提供し、社会に貢献します。』という理念のもと、主力の製品の採血管準備装置や血液ガス分析装置をはじめとする、医療機器の研究開発、製造、販売、輸出、保守サービスを通じ、人々の健康に貢献しています。研究開発から保守サービスまでを一貫して行うメーカーだからこそ、『ユーザー様の声』を反映した製品開発が行えます。

開発体制では、基礎研究から技術開発、設計までを自社で行い、組み立て・製造を協力会社に委託する「ファブレス型」を展開。この開発体制により、得意分野に徹底した資金・人財の投資が可能に。その結果が当社の独創的な製品の豊富なラインナップに繋がっています。また、保守まで自社対応することで、何か起こった際にはすぐに対応できるため、お客様から信頼を寄せていただいています。

http://www.technomedica.co.jp/t01/recruitment/gradhiring.html

大研医器 売上:85億円(2019年決算)

院内感染防止関連や麻酔関連の製品が中心。主力は真空吸入器。輸液ポンプなどの注入器や、無菌水製造装置も展開。

我々は、医療現場に革新をもたらす数々のオリジナル製品を開発してきた
創発型の医療機器メーカーです。高度な開発力と医療現場から寄せられる「声」を最重視しながら、
特許に裏打ちされた高度な製品を送り出し、医療を通じて社会貢献しています。

オリジナルブランド「COOPDECH」(クーデターバイテクノロジーの略)は、医療現場で広く認められており、中でも真空吸引器・持続注入器ではそれぞれ国内シェアNo.1を誇っています。2010年に東京証券取引所市場第一部に株式上場を果たした後も、
特に関西では珍しい医療機器ベンチャーとして成長を続けています。

<真空吸引器>
病院の医用ガス供給システムから供給される陰圧を利用して、液体又は粒状物質の吸引等の治療に用いる装置のことです。ベッドサイド又は手術室で用います。

<持続注入器>
バルーン・大気圧等の非電気的な動力源を用い、定量かつ持続的に薬液を投与
する携帯用ポンプをいいます。
薬液の注入速度を選択できるもの、患者管理無痛法用注入器PCA装置を備えたものがあります。

<シリンジポンプ>
医薬品及び溶液を非常に正確な容量かつ一定速度で投与する必要がある場合に
用いる装置をいいます。低流量設定と流量変換のため、特に新生児、乳児、
重体患者の治療で、少量の高濃度の医薬品を長時間にわたって投与する場合に
適しています。硬膜外麻酔の投与にも用いられます。

https://www.daiken-iki.co.jp/new_graduate/

医療・医用機器の事業部を持つ企業【8社】

ここからは医療・医用機器事業を持つ企業の紹介です。

オリンパス(内視鏡事業・治療機器事業) 売上:6,418億円(2019年決算)

消化器内視鏡で世界トップシェア(70%超)。腹腔鏡手術など外科領域にも製品領域を拡大。

医療の現場では、病気を早く見つけ、体に負担が少ない方法で治療を行う低侵襲(ていしんしゅう)治療のニーズが高まっています。オリンパスは内視鏡のリーディングカンパニーとして、診断から治療まで、高い医療効果と業務効率化を意識した製品開発を進め、世界の人々の心と体を思いやる医療環境の実現に貢献し続けます。

https://www.olympus.co.jp/recruit/newgraduates/?page=newgraduates

コニカミノルタ(ヘルスケア事業) 売上:878億円(2019年決算)

X線画像診断システムや超音波画像診断装置に強み。全体の連結売上高は9,961億円。

画像診断システムなど医療向け製品・サービスを提供する「ヘルスケア事業」。
最先端技術で医療現場の「みえる」「かんたん」「つながる」 を進化させ、診断価値向上と在宅医療や救急医療、介護のワークフロー改善を実現します。

https://www.konicaminolta.jp/business/about/bj/recruit/index.html

メニコン(コンタクトレンズ関連事業) 売上:829億円(2019年決算)

日系大手コンタクトメーカー。コンタクトレンズが売上の柱だが、一部動物医療事業なども手がける。全体の連結売上高は845億円。

メニコンの創業は1951年。当時、眼鏡店に勤めていた田中恭一(現メニコン会長)が日本で初めて角膜レンズの開発に成功したことから、メニコンの歴史は始まりました。

現在はコンタクトレンズやケア用品などの開発・製造・販売を自社で一貫しておこなう総合メーカーとして事業を展開しています。私たちはこれからも、コンタクトレンズで培った技術と人で、社会に役立つ商品やサービスを世界に提供し続ける創造型スペシャリスト企業であり続けたいと思っています。

メニコンはこれまで、ハード、ソフト、ディスポ(使い捨て)、サークルレンズ、乱視用、遠近両用と様々な種類のコンタクトレンズを開発してきました。近年では、購入後もレンズを安全に使っていただきたいという思いから、レンズの交換や度数の変更がいつでもできるという、全く新しい独自のサービス「メルスプラン」を展開しています。メニコンはパイオニア企業として、そして創造型スペシャリスト企業として、いつの時代もユーザーのニーズに合った事業展開に尽力してきました。

そんな当社が目指しているのは、世界的なコンタクトレンズメーカーとして一人でも多くの人の「瞳の健康」をサポートすること。現在、ハードレンズにおいては国内No.1、ソフトレンズにおいては国内No.2のシェアを獲得しています。しかし一方で、世界での認知度はまだまだ。今後、さらなる国内強化はもちろん、積極的な海外展開も必要です。

https://www.menicon.co.jp/company/recruit/

島津製作所(医用機器事業) 売上:702億円(2019年決算)

分析・計測機器大手。医療機器ではX線TVシステムや血管撮影システムなど画像診断機器を展開。全体の連結売上高は3,854億円。

デジタルX線システム、PETシステムなどの医用画像診断機器を幅広く提供しています。病気の早期発見と治癒率の向上に貢献しています。その他、放射線治療を支援する動体追跡システムや、乳がん被験者に痛みを与えない乳房専用PET装置を提供しています。
また、最新鋭のIT技術を駆使し、検査画像を含めたさまざまな情報をデジタル管理するシステムを提供することで病院・診療所のIT化をサポートしていきます。

https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/index.html

日機装(医療部門) 売上:620億円(2019年決算)

医療部門の主力は人工腎臓などの透析関連。人工膵臓など新規領域の製品を育成中。全体の連結売上高は1,658億円。

日機装は、1969年に国産第一号となる人工透析装置の開発に成功しました。それから約50年にわたり、人工透析装置のパイオニアとして、国内32万人の人工透析患者様を支える透析医療の発展とともに歩んできました。そして現在では、日本にとどまらず中国や東南アジア、欧米諸国など世界各地に向けて事業を展開しています。透析治療は、暮らしのなかの短くない時間を費やし、そして一生涯続けていくものです。日機装は、人工透析装置や消耗品の改良、さらには救急分野、外科領域などの新分野まで、患者の皆様にとっての快適な医療環境の実現に貢献し続けています。

https://www.nikkiso.co.jp/recruit/

トプコン(アイケア事業) 売上:448億円(2019年決算)

眼科用機器に特化。眼圧計や眼底カメラ、治療用レーザーなどを展開。全体の連結売上高は1,389億円。

世界的な高齢化の進展により、眼疾患患者の増加、医療コストの高騰、医師不足等の様々な課題があります。それらの課題を解決のため、トプコンはICT、クラウド、IoT技術を活用し、眼疾患の早期発見・早期治療を実現する眼科用医療機器や、地域医療連携システム、遠隔診断システム等の開発に取り組んでいます。高齢化に伴い人類の健康寿命が延びている中、眼を通して人々の健康で快適な生活に貢献していきます。

https://www.topcon.co.jp/recruit/

日本電子(医用機器事業) 売上:168億円(2019年決算)

自動分析装置、検体搬送システム、臨床検査情報処理システム、全自動アミノ酸分析機に強み。全体の連結売上高は1,172億円。

日本電子は、電子顕微鏡をはじめとするナノテク分野で世界トップレベルの先端装置を開発している理科学機器メーカーです。
基礎研究から応用分野まで、国家・民間を問わず、多くの機関や企業様の研究開発を支える装置を提供しています。

https://www.jeol.co.jp/recruit/

リオン(医療機器事業) 売上:122億円(2019年決算)

補聴器が主力。専門店を持っており、販売網も強い。耳科関係の検査機器も。騒音・微粒子計測器で環境分野でも事業展開。

当社は「医療」と「環境」の2つの領域で事業を展開しています。国内シェアNo.1ブランドの『リオネット補聴器』、聴力を検査するためのオージオメータ等の医用検査機器、環境保全や産業分野で貢献する騒音計・振動計、災害から命を守るための地震計、医薬品や食品産業・航空機燃料などのミクロ単位の清浄度が必要とされる環境を管理するための微粒子計測器を開発し、国内はもとより世界でも高い評価を得ています。また、音響学・物理学の研究所を母体として生まれた当社は研究開発に力を入れています。2017年にも世界初の「軟骨伝導補聴器」を発売するなど、高い技術力で世界初・日本初の製品を数多く生み出しています。

https://www.rion.co.jp/recruit/

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